今週の週刊現代で
「エロ親父・福田が恐くて、記者が務まるか」
と、セクハラ糾弾全体主義に痛烈な一撃を放った
元朝日新聞記者・ジャーナリスト
川村昌代氏が、今度は
プレジデント・オンラインで
「福田発言」を叩いても女は浮かばれない
と題する、これまた痛快な記事を書いています!https://news.biglobe.ne.jp/economy/0523/pre_180523_8198858085.html
記者30年の経験談は凄いもので、
なるほど、それでここまで腹が据わっているのかと
納得です!
この人から見れば、
会社に守られて匿名で
泣き言いってるテレ朝の女性記者など
赤ん坊にしか見えないんじゃないでしょうか?
ヒステリーの喧騒の中で
見失われそうな本質をズバリ突き、
この大騒ぎこそ
「実害を伴うハラスメントがまともに議論されず、
放置され、事態はさらに悪化する」
という状況を招きかねないという
警告は実に重要です!
それにしても、ネタを引き出すための
体験談は、読んでて思わず
爆笑で、この反セクハラヒステリー
そのものを笑い飛ばすような破壊力。
ご一読をオススメします!